英語の勉強、毎日やってる?
私は半月後に2度目のカナダ留学に行くので、いまは英会話の勉強をサボらないようにしています。
でもどうしてもはかどらないと感じることもあって、最近は「脳トレ」アプリで脳を活性化させることをしています。
この記事では、「脳トレ」アプリの取り入れ方についてまとめます。
英会話が上達しないと感じたら脳トレがおすすめ
英会話ってすぐには上達しないもの
私は、基本的には独学で英語の勉強をしてきてるんだけど、何か良さそうなものがあると絶対に試したくなるのね。
だからこれまでも、いいお教室だなと思ったところには通ったし、TOEICの点数が欲しかった時には対策講座みたいのに行ってた。
だけど、結局いきなり英語ができるようになるわけではないじゃない?
英会話だって、突然しゃべれるようになるわけじゃない。
絶対に習得に時間がかかるものだし、日本にいたらなおのことなかなか上達しないよね。
だから
- 「いかに止めないか」
- 「どうやって続けるか」
- 「続く方法は何か」
ってことを考えていくことになると思うんだよね。
ここをうまく組み立てるのが、英語の勉強をしていく上では大事だなって思ってるんだよね。
英会話が上達しないのは継続できないから
だから、なかなか上達しないのは才能がないからではなくて、単に継続して勉強できてないだけだと思うんだよね。
つまりいかに自分のご機嫌を取りながら、英語の勉強してるかってことなんだと思うのよ。
なんかさー、継続って心折れるよね。
勉強やめたいわけじゃないけど、継続って難しいよね。
続ければいいってわかっていても、続かないのが人間じゃんね。
そう。英会話がなかなか上達しないのも、「人間だもの」ってことだよね。
継続には脳トレよ!
だからさ、私も色々考えたよ。
だっていつも不思議に思ってることがあるからさ。
それはね、
ってことなのよ。
ゲームなら、やらなくてもいいのにやっちゃうし、止まらないじゃない。
あれはなんなのよって話よ。
やらなくてもいいのにやっちゃう。
かたや、やらなくちゃいけないのにできない。
どうしたらゲームみたいに「英語の勉強やめられなーい」「英会話の勉強やめられなーい」ってなるんだろうね。
そう考える人は多いと思うし、私もご多分に漏れず。
だったら
ってことで、英語の学習アプリをいくつか入れて使ってみたんだよね。
でも…。
どれもピンとこないんだよね、これが。
私は、英語学習アプリといったらコレ!って言われてる、Duolingoとmikanを入れてやってみたんだけど、2日でやめた。
だって、英語学習アプリっておもしろくないんだもん。
例えば、英語の音声を聞いて和訳するって問題は、こんな感じだよ。
これ、どう思う?
いくら”ゲーム感覚”って言ったって、これはないよねと思わない?
「別にやりたくない」と思っちゃう典型だよね。
英語学習楽しくやりたいけど、これは違うよなーってなって2日でやめちゃう私の気持ち、わかってほしい。
せっかく英語学習アプリやってみたのに、期待が大きかっただけに残念すぎる結末だった…。
右脳を使って記憶力アップ!
「毎日脳トレ」で右脳を活性化がおすすめ
英語学習アプリがつまんな過ぎてすぐやめちゃったから、どうしようかなーって考えてたんだけどね。
そこでひらめいた!
って。
だって脳みそが活性化した状態の方が、圧倒的に英語の勉強にはいいわけじゃない。
単語だって、構文だって、結局は暗記して脳みそに蓄えておく必要があるわけでさ。
そうじゃないと、いざという時使えないわけだからさ。
そこで今度は、「脳トレアプリ」をいろいろ探してみたわけよ。
で、評価が高くて私自身も気に入ったのが「毎日脳トレ」ってやつ。
もちろん「無料」だよ。
これはね、当たり。
ゲーム感覚でついついやってしまうタイプのヤツだね。
このアプリにはいろんな種類の「脳トレ」があって、その中から1日3種類がセレクトされて画面に出てくるんだよね。
- 神経衰弱もあるし
- 計算もあるし
- 空間認知?みたいなのもあるし
とにかくタイプの違う脳トレをテンポよくやっていく感じなのよ。
点数がつくからマジになるしね。
やり終わった後は、脳みそが汗をかいてる感じがするから、多分普段使ってないところを使ってるんだろうなと思うんだよね。
これなら、続ければ記憶力が上がるかもなって自然に感じられる。
記憶力上がったら、英語の勉強にもゼッタイいいことあるなって思えるよね。
変な「英語学習アプリ」やるより「脳トレアプリ」の方が実践的だよ。
英会話が上達しないなんて言ってないで、記憶力あげて英語のフレーズを暗記すれば問題解決するもんね。
英語学習アプリより脳トレアプリで右脳を使え!
私が「英語学習アプリ」より「脳トレアプリ」を推すのは、「脳トレアプリ」の方が断然おもしろいから。
おもしろければ、続けられるもんね。
そして、脳トレで右脳を活性化させて記憶力を上げた方が、断然英語の勉強にプラスになるから。
記憶力を上げて英語フレーズを暗記できるようにすれば、英会話が上達しないっていうお悩みをリアルに解決できるしね。
しかも私は、英会話の勉強にも”脳トレ的”な教材を使っているから、脳みそを開拓する相乗効果があるだろうと思ってるんだよね。
その”脳トレ的”な教材っていうのは「七田式英語教材7+English」ってヤツなのね。
「七田式」って元々は子ども向けの学習教材として有名で、脳みその仕組みをうまく利用してるんだよね。
「七田式英語教材7+English」は、その子ども向けのメソッドを大人の英語学習に応用したものなの。
1日10個の簡単な英語フレーズを暗記していくことだけに特化したシンプルな教材なんだよね。
私がこの教材を”脳トレ的”って言ってるのは、この2つの特徴からなんだよね。
- 右脳を使った高速学習
- 短期記憶を長期記憶にする”400%学習法”
CD版もいいけど、「七田式英語教材7+English」オンライン版が特におすすめなので、私みたいに英語学習アプリに失望した人には、「脳トレアプリ」と一緒にゼヒやってみてほしいんだよね。
「脳トレアプリ」で右脳を活性化して、この教材で英語を勉強したら、”鬼に金棒状態”だからね。
「七田式英語教材7+English」オンライン版の詳しいことは、下の記事にまとめてあるのでピンと来た人はちょっと見てみて。
\脳みその仕組みをうまく使った、コスパ最強のシンプル英会話教材の記事はコチラ!/
おわりに
いかがでしたか?ここまでお読みいただきありがとうございました。
英会話が上達しないと感じている人って、私も含めて多いと思うんだよね。
でも、脳みその仕組みをうまく使ってゲームと勉強を組み合わせれば、記憶力が上がって英語フレーズも暗記できるようになると思うんだよね。
「英語の勉強やめられなーい」「英会話の勉強やめられなーい」なんてことになったら最高だよね!