私は今、カナダのトロントで2度目のシニア留学をしています。
そして、こっちでトロントにしかないユニークな英語コーチングプログラムを受けました。
そこで一緒にこのプログラムに参加したワーホリ世代の社会人女子と、語学学校についていろいろと感じるところを話しました。
この記事では、ワーホリと語学学校について、リアルに感じたことをまとめます。
[jin-iconbox16]ワーホリで語学学校行く?期間は?内容は?[/jin-iconbox16]

ワーホリで語学学校に行くべき?
今回の登場人物はNちゃん。
[chat face=”woman2″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]よろしく[/chat]
Nちゃんは、ずっと働いてた仕事を退職して、最後のワーホリにかける社会人女子。
で、うちらは話すときいつも「敬語」は使わないので常に「タメ口」ね。
ワーホリと語学学校
Nちゃんは、学校の英語の勉強が大嫌い過ぎて、ワーホリでカナダに来ているのに英語の勉強には興味なかったんだって。
[chat face=”woman2″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]ワーホリで語学学校に行くってつもりは、全くなかったんだよね[/chat]
[chat face=”tina4.png” name=”バビコ” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]そうなん?[/chat]
[chat face=”woman2″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]でもさ、たいていの人は行くじゃん、語学学校[/chat]
[chat face=”tina1.png” name=”バビコ” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]まあそうだよね。[/chat]
[chat face=”woman2″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]だけど語学学校行っててしゃべれるようになってる人、見たことないんだよね[/chat]
[chat face=”tina5.png” name=”バビコ” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]まぁ現実にはそうだよね[/chat]
[chat face=”woman2″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]しゃべれるようにならないのに、なんで語学学校行くんだろうって思わない??[/chat]
[chat face=”tina1.png” name=”バビコ” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]確かにね[/chat]
まあ、だいたいはさ、留学エージェントから話を聞いて決めるじゃない?
それで、語学学校行っといたほうが良さそうだなってことで、「ワーホリ+語学学校」っていう公式が浸透してるんだと思うんだよね。
なんか、留学エージェント主導だよね。
語学学校って実際どうなの?
まぁ私も普通の語学学校に通ってた期間があるからさ。
Nちゃんの言う「しゃべれるようにはならない」っていう感じはよくわかるんだよね。
[chat face=”woman2″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]だってさ、こっちに来て知り合いになった子で、語学学校行ってる子たちって、ホントにしゃべれるようになってないんだよ[/chat]
[chat face=”tina5.png” name=”バビコ” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]なるほど[/chat]
[chat face=”woman2″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]あれ見てたら、語学学校行く気しないよ。しかもまあまあな期間[/chat]
[chat face=”tina5.png” name=”バビコ” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]だよね[/chat]
[chat face=”woman2″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]だから私は、語学学校じゃない方法で英語を勉強できるプログラムを選んだんだよね[/chat]
[chat face=”tina1.png” name=”バビコ” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]そうだよね。そこでうちら会ったからね[/chat]
[chat face=”woman” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]しかもこれ、短期間じゃん[/chat]
[chat face=”tina1.png” name=”バビコ” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]うん。長くても8週間っていう短期間だもんね[/chat]
ってわけで、うちらはトロントでやってる超実践型の英語コーチングプログラムを受けた仲間なんだよね。
この英語コーチングプログラム、マジでちょっとユニークすぎるからさ。
ユニーク過ぎてちょっとイメージしにくいかもだけど、マジで英語が身につくしコミュニケーション能力も上がるからね。
ワーホリ世代にもシニア留学世代にも、どっちにもいいと思うんだよね。
カナダで短期間集中使える英語を学ぶプログラム
私もNちゃんも、ルートは違うけど、語学学校に行くよりも、もっと実践的な英語の勉強の仕方を求めてたんだよね。
Nちゃんはワーホリ世代だけど、留学エージェントの敷く「ワーホリ+語学学校」のレールに乗っからなかったのはエライよね。
短期間で使える英語を学ぶプログラム
私たちが受けた実践型英語コーチングプログラムは、「On the Spot Language」(オンザスポットランゲージ)っていうものなのね。
カナダのトロントで、
毎日トロントの街の中に出かけて行って、習った英語フレーズを使いまくる
っていうなんともユニークなプログラムなんだよね。

このプログラムが語学学校とは違うなってところについて、Nちゃんと話したんだよね。
[chat face=”woman2″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]とにかくさー、使える自然な英語フレーズを教えてもらえるのがいいよね[/chat]
[chat face=”tina1.png” name=”バビコ” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]確かにね。それ大きいよね[/chat]
[chat face=”woman2″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]そしてそれを覚えて実際に街の中で使うっていうのがね[/chat]
[chat face=”tina1.png” name=”バビコ” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]うんうん。けっこう大変だったよね[/chat]
[chat face=”woman2″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]思ったより大変だった。だって知らない人に話しかけるなんて、日本ではしないことなわけだからね[/chat]
[chat face=”tina5.png” name=”バビコ” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]そこよね[/chat]
[chat face=”woman2″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]でもあの体験で、人に話しかけるハードルは格段に低くなったよね[/chat]
[chat face=”tina1.png” name=”バビコ” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]ホントだね。あれは体験しないと身につかないことだよね[/chat]
[chat face=”woman2″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]そうだね。あとはカナダやトロントの歴史を通して単語を学ぶのも深かったよね[/chat]
[chat face=”tina1.png” name=”バビコ” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]そうだね。教科書で学ぶのとは大違いだったね[/chat]
[chat face=”woman2″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]その街でその場所の歴史を知るのって、すごい記憶に残るよね[/chat]
[chat face=”tina1.png” name=”バビコ” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]うん。実際に外に出ていくからこそだよね[/chat]
[chat face=”woman2″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]大変な面もあったけど、私はこのやり方が断然語学学校よりもいいと思うね[/chat]
[chat face=”tina1.png” name=”バビコ” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]それは間違いなくそうだね[/chat]
バイト先でも役に立ってる
Nちゃんは、ワーホリでトロントの飲食店のバイトしてるんだけど、そこでこのプログラムがどう役に立ってるか、聞いてみたよ。
[chat face=”woman2″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]今のバイト、ホールで注文取る仕事なのね[/chat]
[chat face=”tina1.png” name=”バビコ” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]へぇ。ガチで英会話必要な状況だね[/chat]
[chat face=”woman2″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]そうなんよ。ヤバいのよ。お客さんが何言ってるかわかんなくて。[/chat]
[chat face=”tina4.png” name=”バビコ” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]え?どうしてんの?[/chat]
[chat face=”woman2″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]それがさ。聞き返すときに、習った英語が使えるのよ。[/chat]
[chat face=”tina1.png” name=”バビコ” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]なるほど[/chat]
[chat face=”woman2″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]あと会話のきっかけ作りね。そのセーターすてき!とかさ[/chat]
[chat face=”tina1.png” name=”バビコ” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]あー、プログラムでやった”人をほめて会話始める”やつね[/chat]
[chat face=”woman2″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]ああいうのがマジで役に立つんよ[/chat]
[chat face=”tina1.png” name=”バビコ” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]なるほどねー。学校じゃそんなの教わらないもんね[/chat]
[chat face=”woman2″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]そうなの。だからワーホリで働くつもりの人に絶対いいと思うんだよね[/chat]
[chat face=”tina1.png” name=”バビコ” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]確かにね[/chat]
Nちゃんが実際にバイト先で、このプログラムで習った英語を使って仕事してる時の話だから、リアルな感じが伝わるよね。
こんな感じで、話は尽きないんだけどさ。
「On the Spot Language」(オンザスポットランゲージ)については、別の記事で詳しく書いてるからゼヒ見てみて。
ワーホリで語学学校に行こうか考えてる人は、検討材料になると思う。
特に短期間で集中して英語を勉強したい人には、いいと思うよ。
https://whatisthis-n.com/4792/
20分無料相談受け付け中
On the Spot Language(オンザスポットランゲージ)は、
留学エージェントとはつながっていないから、事務局と直接連絡を取るところから準備をスタートさせてほしいんだよね。
まずは、下のOn the Spot Language(オンザスポットランゲージ)公式ページから事務局と直接つながってほしいんだよね。
↓のリンクから公式ページに飛んで、そこからLINEまたはメールで無料カウンセリングに申込んでね。
\まずは無料カウンセリングで相談/
メッセージを送る際に「バビコのブログを見た」と一言書いておいてもらえると、その後のやり取りがスムーズになるよ。
で、いまこのブログの読者さま限定で「On the Spot Language」について、20分無料相談をやってるよ。
実際にこのプログラムを経験したバビコに、ZOOMで質問や相談ができるよ。
事務局との連絡の取り方や宿泊先の相談など細かいこともお伝えしているよ。
[chat face=”gon-1.png” name=”ゴン” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]いいね[/chat]
私がトロントに滞在している時は、日本との時差が14時間あるから、なかなか時間的に合わせるのが難しい状況ではあるんだけどね。
でも、それでも実際にプログラムを体験した私と話せる機会を活用してほしいんだよね。
20分無料相談を希望する人は、下のバナーをクリックして申し込んでね。(googleフォームに飛ぶよ。)
おわりに
いかがでしたか?ここまでお読みいただきありがとうございました。
ワーホリで語学学校に行こうかどうしようか、行くとしたら期間はどのくらいにしようかとか悩んでる人に向けて、ワーホリ社会人女子のNちゃんとの話を書いてみたよ。
ワーホリ世代にも、シニア留学世代にも、どっちにでも当てはまるんじゃないかな。
是非参考にしてみてね。


コメントを残す