私は今カナダのトロントで2度目のシニア留学生活を送っています。
そこで友だちになった日本人の女性と話していて、すごく共感したことがあるので、それをこの記事でまとめてみたいと思います。

ワーホリの社会人女子のリアル
ワーホリ社会人女子の留学
ワーホリ社会人女子Kちゃんとは、トロントの語学学校の同じクラスで出会ったんだよね。
彼女も私も同じ日にオリエンテーションを受けて、その結果、ふたりとも入る予定じゃなかったスピーキング強化のクラスを取ることになったのね。



偶然っちゃ偶然だけど、こういうの一期一会だよね。
で、Kちゃんは「ワーホリ社会人女子」で、「ワーホリ行くなら最後のチャンス!」っていう年齢的なタイミングでトロントに来てる。
ワーホリで社会人留学するために、仕事を退職してきてるから、現状「無職」よね。
で、自分の貯金とこっちでワーホリのバイトで稼いだお金で滞在してるって状況ね。
ワーホリでの留学は最後のチャンス
ワーホリって、30歳までの特権だからさ。
20代後半になると
って感じになるよね。
そこで彼女は思い切って退職を選んだわけだけど、彼女曰く
あ、ちなみにうちらの間では「敬語はナシ」ってことにしてるから、常に「タメ口」ね。
なるほどねー。
しっかし考えてみれば、私も昔そうだったよね。
私は定職手放せなくて、ワーホリ諦めた口なんだけどさ。
だけどさー、ワーホリ最後のチャンスの30歳手前で社会人女子が考えることって、あんまり変わってないみたいだよね。
これが「失われた30年」ってことなのかしら?と思っちゃうよね。
休職?退職?再就職?英語上達?
社会人女子のワーホリ
社会人女子がワーホリ行こうとすると、日本での仕事を休職するか、退職するかしかないわけじゃん。
Kちゃんは「退職」を選んだけど、同僚の男からはトンチンカンなご意見をいただいたそうだよ。
「辞めてどうするんですか?」「帰ってきて仕事あるんですか?」
とか、言ってくるわけよ
こういうのってさー、なんか周りと違うことしようとすると絶対に起こる現象だよね。
私も前職を早期退職する時、さんざんこういうこと言われたもん。
これって、日本特有の「同調圧力」ってやつだよなって思う。
なんで「へぇ~!いいね!」って言えないんだろうか…と残念な気持ちになるのは私だけではないはず…。
ワーホリで英語の勉強
ワーホリに行くからには、英語ももう少し何とかしたいって思うよね。
やっぱさー、できれば英語も上手くなっときたいじゃん
そうなのよ。
私が今回トロントで体験した、規格外の英語学習プログラムが衝撃だったんだよね。
規格外のユニークさで英語が学べる
これがどんなプログラムなのか、ちょっとあんまり想像がつかないほどユニークなんだけどね。
ワーホリで英語勉強するなら、短期間で使える英語とコミュニケーション能力あげるのがゼッタイいいからね。
社会人女子としても、その方がメリットあるじゃんね。
「On the Spot Language」については、別の記事で詳しく書いているので、興味のある人はぜひ見てみてね。


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いまこのブログの読者さんで、「On the Spot Language」に関心のある人に向けて、20分無料相談を受け付けてるよ。
シニア留学世代じゃなくても、ワーホリ社会人世代にも知りたい人いるんじゃないかと思ってるんだよね。
私がいまトロントに滞在中なので、日本との時差が14時間もあって昼夜逆転状態なんで、時間的には限られた時間帯になっちゃうんだけどね。
でも、「On the Spot Language」について直接ZOOMで話せるこの機会を、是非とも活用してほしいって思うよ。
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ワーホリ社会人女子にも、この情報が届くといいなー。
おわりに
いかがでしたか?ここまでお読みいただきありがとうございました。
私のブログはシニア留学のブログなんだけど、ワーホリ社会人女子の友だちが「ワーホリ世代も知りたい情報だよ」って言ってくれてさ。
今回はワーホリ社会人女子向けに書いてみたよ。